脱毛の雑学

永久脱毛を行う事のメリットについて


脱毛、それもサロンやクリニックでの「永久脱毛」をする人が増えてきています。産毛やムダ毛と言うのは本来、人間に必要だから生えてくるのです。肌を守る、体を少しでも守るために生えているのです。それを抜いてしまうのが「永久脱毛」です。施術をすればその先ほとんど生えてこないのです。この「永久脱毛」に関しては、賛否両論があるのですが、どちらかというとメリットの方が多いようです。もちろんデメリットもあります。以下、「永久脱毛」のメリットとデメリットを紹介しましょう。



☆メリット
○肌への負担を軽減し、美肌になる・・・ムダ毛の処理を剃刀や毛抜きで行う人がいますが、お勧めできません。そのような行為は肌にダメージを与え、肌を傷めることになります。サロンでの施術は肌の負担を最小限にし、肌のケアもしっかりと行うために、脱毛後の膚はつるつる。美肌にむかっていきます。
○肌の露出ができる・・・春から夏の季節は薄着になります。そうなると肌の露出する機会が多くなります。そんな時にムダ毛があったら、、。女性は特に困ってしまいますね。また秋や冬でも室内では暖房がきいているために、薄着になります。そんな時にムダ毛の処理をしていないと、上着を脱げないなんてことになりかねませんね。日頃から脱毛しっかり行っていれば安心です。季節を問わず、いつなんどきでも安心して肌を見せることが出来るのが「永久脱毛」です。


☆デメリット
○費用と時間がかかる・・・サロンに通うわけですから、それなりに費用がかかってきます。また一年以上の期間が必要な人もいるのです。お金と時間に余裕がなければ永久脱毛は辛いものです。
○痛みを伴う・・・剃刀で行う様な手軽なものではなく、機械で毛根を焼いたりしますから痛みが伴います。痛みに敏感な人は苦痛でしょう。


「永久脱毛」にはメリットもあればデメリットがあります。「永久脱毛が」本当に必要なのか、費用は大丈夫なのかなどよく検討して決めるのがいいでしょう。


永久脱毛方法の紹介


永久脱毛というと以前は「ニードル脱毛」で行っていたところは多かったものです。しかし、「ニードル脱毛」は確かに効果は高いのですが、強い痛みが伴うので、「ニードル脱毛」での施術を受ける人は減ってきたようです。それに代わって「レーザー脱毛」や「フラッシュ脱毛」の施術を受ける人が増えているのです。「レーザー脱毛」は「ニードル脱毛」と違って、広範囲に脱毛が出来ますから脱毛を完了するのが早いという特徴があります。それぞれの施術方法を紹介していきましょう。



○レーザー脱毛・・・この施術は医療機関でしかできません。ですから脱毛サロンでは「フラッシュ脱毛」が行われ、脱毛クリニックや美容外科でこの「レーザー脱毛」が行われているというのが現状です。


レーザー脱毛は先にも述べましたが、ニードル脱毛より、一度に広範囲の施術が出来ます。仕組みは、毛の黒い部分であるメラニンにレーザーが反応し、その部分の毛を育成している毛母細胞、毛乳頭を熱で焼いていきます。そうして機能を破壊して脱毛していのがこのレーザー脱毛です。心配なのが痛みでしょう。しかしニードル脱毛のような酷い痛みはありません。もちろん痛みの感じ方には個人差があるのですが、比較的痛みは少なく、熱さも殆ど感じ無いというのがこの脱毛法の良さです。痛みに敏感な方にはお勧めの脱毛法です。また広範囲にレーザーを照射しますから、施術時間も回数も少なくなります。


またレーザー脱毛は太くて黒い毛の脱毛に効果的とされています。最近増えてきている男性の脱毛。特に髭の脱毛の際にレーザーを利用する方が多い様です。ただ注意したいのは、レーザーはメラニンに反応して照射されますから、日焼け後の肌に反応してしまう可能性がありますから、脱毛する人は日焼けを避けることが肝要です。また、ニードル脱毛より痛みが少ない方法なのですが、その分脱毛効果も下がるようです。その点も理解して脱毛法を選ぶようにしましょう。


○フラッシュ脱毛・・・この脱毛は脱毛をしたい個所に光を当てて行いますので光脱毛とも呼ばれています。先の「レーザー脱毛」が医療機関での施術に限られているものでしたが、こちらの「フラッシュ脱毛」は脱毛サロンやエステサロンで行われている施術です。脱毛したい部分にフラッシュと言う光を照射します。


フラッシュが照射された部分は毛の毛母細胞、毛乳頭が破壊されていきます。そうして毛が徐々に薄くなっていきます。また生えにくい状態になっていきます。これが「フラッシュ脱毛」です。先に説明した「レーザー脱毛」との違いを挙げると、照射範囲は、レーザー脱毛よりこのフラッシュ脱毛の方が広いと言えます。


しかし照射力の比較では、レーザー脱毛の方が強く、より脱毛効果は高いと言えます。痛みに関しては、出力が低いフラッシュ脱毛の方が少ないでしょう。どちらを選ぶかは脱毛する人次第です。料金も含めてよく検討して決めるといいでしょう。