脱毛の雑学

自宅でもサロンでもできる?ブラジリアンワックス脱毛の特徴



最近注目のブラジリアンワックスとは、アンダーヘアを含めた脱毛のことをいいます。ブラジルの女性はとても小さな水着、Tバックをつけます。そんな水着を着こなすために考えだされたのがブラジリアンワックスです。


海外ドラマ「SEX and the CITY」のシーンで主人公の女性たちがアンダーヘアの処理についてのやりとりで、ワックスのことが話題になっています。このドラマでブラジリアンワックスが広く知られることとなり、注目されるようになりました。


基本的にブラジリアンワックスは、煮詰めた水あめ状のワックスをムダ毛部分に塗り、ペーパーを当てて一気に抜き取るといういたって簡単なものです。痛みは個人差がありますが、痛みを感じる方の方が圧倒的に多いようです。しかし短時間で脱毛でき、効果も高いのが人気の理由です。



ブラジルではアンダーヘアを全部抜いてしまうのが主流のようですが、日本ではサロンによって三角形やハート型などにデザインすることができます。


自宅でもできるブラジリアンワックス脱毛


ブラジリアンワックスはデリケートゾーンを含めた脱毛のことをいいますが、まだまだ認知度は低いようです。モデルさんやタレントさんの間ではVIO脱毛をしている方が数多くいらっしゃるようで、一般の女性にも広まりつつあります。


ワックス脱毛は、レーザーや光脱毛のように何度も照射をする方法とは異なり、ワックスを塗ってペーパーを乗せてはがせば、ワックスを塗った範囲が一度でツルツルの状態になります。


このようにやり方も簡単なので、自宅でブラジリアンワックスをすることができます。また、サロンに通う時間が取れない人や、デリケートゾーンを人に見られるのは恥ずかしいなどと思っている方にはセルフブラジリアンワックスがいいでしょう。


ワックス剤は通販でも購入できます。セットでも購入できるスターターセットでも4,000円前後から売られています。自分で用意するのは、鏡、ウエットティッシュ、ティッシュペーパー、おしぼり、保湿クリームなどです。


説明書通りに行えば上手にできますが、慣れるまではデリケートゾーンや顔周辺、敏感な部分、見えにくい場所を避けて脚や腕などで少し試してみるといいかもしれません。


脱毛サロンで行うブラジリアンワックス脱毛


自分で処理するのは難しいのがアンダーヘアのムダ毛処理。多くの方が、最初は自己処理でなんとかしようとするのですが、時間がかかって疲れてしまったり、肌トラブルを引き起こしたりすることが多く、自己処理を止めたり、脱毛の専門家を頼ったりします。


脱毛サロンやクリニックなら、プロならではの技術と専門機材を使って無理なく自然にムダ毛を脱毛してくれます。するっと自然に抜けていくため、肌への負担もありません。また、自己処理時の精神的な不安感を感じることもありません。



新しく生え変わる際には、元の太さよりもどんどん細くなっていくので、毛穴の開きも落ち着き、自己処理をした後のブツブツも時の経過を経て減っていきます。


クリニックでの脱毛は効果は高いのですが、かなり痛いということと、料金設定がサロンより高いのがデメリット。そして店舗が少ないのも通うのには不便です。


その点、脱毛サロンは店舗数も多く、スタッフ全員が女性というところが多く、気軽に通えそうです。施術回数はクリニックなどより少し多いのですが、料金は安い設定になっているサロンが多いようです。


ワックス剤について



ワックス脱毛は、ワックス剤を使用して脱毛しますが、昔はミツロウや松ヤニなどが主な成分でした。最近は肌に優しく、低温で安全に使える様々なワックス剤がでてきています。ワックス剤には水性ワックスと油性ワックスがあり、それぞれに特徴があります。


「水性ワックス」
文字通り水溶性のワックスで、砂糖やはちみつがベースになっているので、肌に優しいワックス剤とされます。また、水溶性なので肌に残ったベタベタは水で簡単に洗い流せます。<シュガーワックス><ハニーワックス>などと呼ばれます。


「油性ワックス」
油性ワックスとは、油で溶ける成分を使用したワックス剤です。<ソフト・クリームタ>と<ハード・固形>タイプがあり、主にロジン(松ヤニ)・みつろうが成分として使用されているので、松ヤニアレルギーの方は使用できません。
しかし、最近は松ヤニに似た化学成分を使用した油性ソフトワックスが出ています。