福島 コラム

こけし3大発祥の地 福島・土湯「こけ女(濃毛女)」と呼ばれたワタシ・・・


30代の女性を中心に、ここ4.5年でこけ女が急増中↑↑
こけ女とは、こけしにハマる女性たちのことをいい、こけしに魅了されてやまない人が増えてきているといいます。


昔、母の人形ケースにこけしがあり、当時おかっぱ頭をしていたので「こけしみたい(きっと褒め言葉)」と言われていたのでなんとなく親近感もあったのか、こけしに魅了され始めています。
系統ごとに顔や模様。形も違い、1体ごとに微妙に顔も違いがあり、穏やかな表情を見ているとほっこりした気分になり、とても癒やされます。


こけしが流行っているの??と不思議に思う人もいるかも知れませんが、こけし専門雑誌があったり、都市部でこけしのイベントが開かれると多くの女性が「可愛い!!」と集まる、第三次こけしブームが起きていると言われるほど人気なんです!!


こけしといっても、土産物屋で売っている新型こけしではなく、こけし職人が1つずつ手作りした伝統こけしがブームとなっているのです。


こけしとは、江戸時代後期頃から、東北地方の温泉地に湯治に訪れたお客さんに土産として販売されるようになった、木製の人形玩具。
当時、こけしは女の子のおもちゃの役割をしていました。


大正時代になると、他の材質の新しいものがふえ、こけしは大人の鑑賞用・コレクションへと変化していったのです。


伝統こけしは東北6県の温泉地に11系統あり、産地によって特徴が違います。
こけしの3大発祥地と言われているのが、福島県・土湯、宮城県・鳴子、宮城県・遠刈田です。


【津軽系】
青森県 温湯温泉・大鰐温泉が主な産地で、ロクロ線の模様が特徴的で胴体にはねぶたの模様や花が描かれているのが特徴。

【木地山系】
秋田県 木地山が主な産地で、前髪と鬢、赤い飾りが特徴。胴体は梅鉢模様の前垂れが有名で、菊の花、縦縞模様が絵付けされています。

【南部系】
岩手県 花巻温泉・盛岡が主な産地で、おしゃぶりとして作られたキナキナから発展してできたとされています。

【弥治郎系】
宮城県 弥治郎が主な産地で、頭部に描かれた数色の輪が特徴。

【遠刈田系】
宮城県 遠刈田温泉が主な産地で、頭部の赤い飾り(てがら)と、額から頬のあたりまで描かれる赤い放射状の模様が特徴。

【鳴子系】
宮城県 鳴子温泉が主な産地で、頭部を回すと音がなるのが大きな特徴。
胴体には菊の花が描かれたものが多いです。

【作並系】
宮城県 作並温泉・仙台市、山形県 山形市が主な産地で、頭部の赤い輪の飾りと胴体の上下のロクロ線の間に描かれた菊の花の模様が特徴。

【蔵王高湯系】
山形県 蔵王温泉が主な産地で、頭部に赤い放射状の飾りが描かれ、おかっぱ頭が特徴。


【肘折系】
山形県 肘折温泉が主な産地で、頭部に赤い放射状の飾りが描かれおかっぱ頭。胴体は菊の模様が多く見られます。

【土湯系】
福島県 土湯温泉・飯坂温泉が主な産地で、頭部に蛇の目の黒い輪と前髪と鬢の間に赤い飾り(かせ)を描くのが特徴。



伝統こけしを集めるために、東北方面の温泉地を巡る事が多くなりました。

先日【土湯系】こけしを手に入れるために、旦那を伴って福島の土湯温泉へいってきました。


その時に旦那に半笑いで「本当にこけ女だな」と言われ、ワタシはてっきり、こけしが本当に好きなんだな。と言われていると思っていたら、「違う!こけ女じゃなくて濃毛女(こけ女)だ(笑)」と・・・


ん!!?
どういうことなのかと思ったら、こけしに気を取られて温泉へきたのに ムダ毛処理をし忘れて、どこもかしこもボーボー荒れ放題ではないですか!!(汗)


これは女としてアカン!!と正気に戻り、慌てて近くのコンビニでT字カミソリを購入。
最近のT字カミソリは、カミソリの刃がひげ剃りみたいに3枚刃とか5枚刃があって剃リ残しが少なく、ヘッドが360度動き凸凹した部分にもしっかりフィット!
カミソリにシェービング剤がついて一体化しているものもあって、めっちゃ便利何ですね☆


そんな便利なカミソリを使って部屋の浴室で急いで処理しましたが、まさか「濃毛(こけ)女」と呼ばれるとは・・・


子供の頃はこけし顔で、今はこけしが好きな体毛が濃い「濃毛(こけ)女」とは、旦那 上手いこといったな(笑)

座布団1枚!!

旦那には、こけし集めるお金があるなら、自分の身体のために使ったら?例えば脱毛するとかさ・・・と、ツッコまれてしまいました。
ワタシの体毛、そんなに気になるのでしょうか・・・


旦那の言う通りとは思うのですが、こけしを集めきるまでは 脱毛にはまだ投資できなさそうです(笑)



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