福島 コラム

切り花の購入量ナンバーワンは、福島県!花の美容効果とは?

花は好きでしょうか?福島で多いものに、切り花の購入量というのもあります。


総務省の家計調査のデーターですが、切り花の購入量全国ナンバーワンが、福島県です。一世帯あたりの切り花購入量が、一年で16,850円。


全国平均が、10,191円なので、平均よりもかなり高いです。福島県人には、花好きの人が多いんでしょうか。



上位5県をみてみると、


1位が、福島県で16,850円。
2位が、和歌山県で14,500円。
3位が、宮城県で13,356円。
4位が、鳥取県で13,071円。
5位が、香川県で12,745円。


わりとバラバラですね。東京や、大阪など大都市は、上位には入っていません。都会の生活に、花は不要...ということなんでしょうか。


ちなみに、最下位は、沖縄県で5,131円。切り花に使うお金が、福島の3分の1以下と考えるとかなり少なめです。


まぁ、沖縄だと買わなくてもきれいな花が道にたくさん咲いていそうですが...


切り花の流通量で多いのは、
●キクが6億3870万本。全体の30.7%。
●カーネーションが2億955万本。全体の10.1%。
●バラが1億7445万本。全体の8.4%。
●ユリが7317万本。全体の3.5%。



菊は、お墓に備える用の需要が多いんでしょう。その後は、カーネーション。バラよりもカーネーションの方が売れているんですね。母の日のためでしょう。


バレンタインのチョコレートもそうですが、何かの日に、この花を贈るなんてのをマスコミが仕掛けたら、売れる量が増えそうですね。


福島県の人は、どんな花を買っているんでしょうか。ただ、この1位のデーターは、2010年のもので、震災前の話です。震災後は、もっと順位が落ちていたかもしれません。


花なんてものは、食料と違って別に買わなくても生きていけます。生活に、心に余裕がないときは、切り花なんて、わざわぜ購入しませんからね。


現在はどうなんでしょう。切り花の購入量が、案外生活の余裕度を測るバロメーターだったりするのかもしれません。


バラの香りの美容効果とは?


キクとカーネーションには、用途があることを考えると、バラが切り花一番人気といってもいいいかもしれません。男性が女性にプレゼントするので多いんでしょうね。


このバラの花、匂いとかぐだけで、美容効果があることはご存知でしょうか。どんな効果があるか羅列します。


●ティーローズエレメント


バラの香りの成分の一つ、ティーローズエレメントには鎮静効果があるとされています。(資生堂の研究室が発見し、命名)ラベンダー、ベルガモット、ローズ精油よりも効果があるそうです。


バラの香りを嗅ぐとリラックスできるというのは、なんか分かりますね。


ティーローズエレメントには美肌効果もあったりします。その香りには、皮膚バリア機能の回復、皮膚を正常な状態に保つ働きがあることが分かっています。


いい匂いをかぐだけで、美肌になれるなら楽ちんですね。


●ローズ・アルバ精油


ローズ・アルバ精油の香り成分には、リラックス効果とメラニン生成抑制効果があります。シミの原因、お肌の大敵、メラニン生成を抑えてくれるんです。


他にもホルモンバランスを整えてくれる効果もあります。女性ホルモンのバランスが乱れるのは、肌荒れの原因。これを防ぐことも期待できるんですね。


●ローズポリフェノール


ワインなどでよく耳にする、ポリフェノール。バラにも、ローズポリフェノールというエキスが含まれています。ポリフェノールにあるのは、抗酸化作用。細胞の老化を防ぎ、シミシワの予防をしてくれます。


ただ、このローズポリフェノールに関しては、匂いをかぐだけでいいわけではないようで、一手間いります。各社の化粧品のなかに、ローズポリフェノールが配合されていたりします。


世界三大美女の1人、クレオパトラは、バラを愛したなんていわれていますが、これらのバラの効果も美しさの秘密の一つだったのかもしれません。