福島 コラム

全国一納豆を食べる県、福島県!納豆にも美容効果あり?!

納豆といえば、水戸納豆がすぐ浮かびます。納豆の消費量が日本一多いのは、当然、茨木県だと思いきや実は2位。1位は、福島県なんです。


総務省の家計調査の納豆消費量によると、1世帯あたり消費量、福島県が6,480円。茨城県が、6,120円。僅差ですが、福島県の方が多いです。
※これは、2008年のデーターで、年によっては、茨城県が1位になります。



まぁ、茨木県と福島県は近いので、茨木の納豆が福島に入っているんでしょうが、納豆好きが多いというのは、間違いないでしょう。


納豆消費量全国平均3,834円なので、上位は、日本人の平均の倍近く納豆を食べていることになります。あきらかに、多いですね。


逆に少ない方、あまり食べない方をみてみましょう。

ワースト1位は、和歌山県で、1,821円。ワースト2位は、大阪府 で、2,135円。ワースト3位は、徳島県で、2,332円。ワースト4位は、兵庫県で、2,486円。


関西の人は、納豆食べないなんて話はよくききますが、本当のようですね。福島県と比べたら、3倍以上の差があります。あきらかに少ないです。


納豆は、安くて栄養満t点。節約と健康のためにもなり、もっと食べられてもよさそうですが...。


納豆の美容効果


福島県の女性も納豆を食べていると思います、美容効果をもっていることはご存知でしょうか。いろいろな効果があるのでみてみます。



●保水力
納豆には、ポリグルタミン酸が含まれていますが、これが化粧品などに使われているヒアルロン酸の10倍の保水力あります。かなりの保湿効果ですね。


●アンチエイジング
納豆に含まれている成分「ポリアミン」。これにアンチエイジングの効果があります。免疫細胞に働きかけるためですが、あのコラーゲンやヒアルロン酸よりも効果があるようです。


●お肌
納豆はお肌にもいいです。それは、ビタミンB6とビタミンB2がたくさん含まれているから。ビタミンB6は、皮膚の再生を促し、ビタミンB2は皮脂が過剰に分泌されるのを抑えくれます。吹き出物を防ぐ効果もあります。


女性ホルモンのエストロゲンとよく似た働きをする大豆イソフラボン。これが、コラーゲンの合成を促進、肌細胞の新陳代謝を高めてくれます。


●ダイエット
ダイエットで厄介なのは、便秘の解消ですが、納豆を食べることで便通がよくなります。納豆には、不溶性の食物繊維がたくさん含まれていて整腸作用があるからです。


より効果的に納豆を食べるコツ


納豆の食べ方って...かき混ぜて、ご飯にかけるだけじゃダメなの...?と思いますが、いくつかポイントがあるんです。これもまとめておきましょう。



●賞味期限切れに近い納豆を食べる!


普通どんな食材でも賞味期限に近づくと悪くなっていくものですが、納豆は別です。商品を買ってきた後も、パックの中で発酵が進んでいるんです。


食べる日にちを遅らすことで、発酵が進み、ポリアミン、ビタミンKといった栄養素が増えています。


じゃあ、はじめから発酵が進んだ状態の納豆を売って欲しいところですが、それだと、すぐ賞味期限切れになっちゃうんでしょうね。黒ずんできた腐りかけ?のバナナが一番美味しいのに似ているかもしれませんね。


●ひきわり納豆より、粒納豆を食べる!


粒納豆より、ひきわり納豆の方が食べやすいので好きという方も多いでしょう。ただ、ひきわり納豆は、製造する過程で、ポリアミンという栄養素が流失してしまいます。同じものを食べてるのに、栄養素が少ないのは、ちょっと損した気がしますね。


ひきわりで食べたいという人は、既成品を買ってくるのでなく、包丁でたたいて自分でつくるというのが、ベスト。まぁ...ネバネバが包丁についちゃうし、面倒くさいんですが...。


●かき混ぜた後にタレをいれる!


納豆のタレを入れるタイミングはいつでしょう。あまり意識していないと思いますが、かき混ぜる前という方が多いと思います。その方がタレの味が混ざりますからね。


ただ、本当は、後から入れた方が良いんです。ポリアミンという成分が、塩分で増えるのを邪魔されてしまうからです。ちょっと意識してみましょう。


●熱はくわえない!


納豆を料理に使う人もいるでしょうが、納豆は火をいれないほうがいいんです。美容にもいいナットウキナーゼが、熱に弱いからです。


●朝ではなく、夜食べる!


納豆というと朝食のイメージ。ただ実は、夜食べたほうがよかったりします。


整腸効果のあるナットウキナーゼは、食べてから10時間後くらいに効果を発揮します。夕食で食べておくと朝便通がよくなるというわけです。


ナットウキナーゼには、血の固まりを溶かす作用もあり、血栓予防にもなります。


より効果的に納豆を食べるコツを5つ紹介しました。そんな難しいことじゃないので、できたら実践して食べましょう。