福島 コラム

福島の人気観光スポット「大内宿」江戸時代の女性の驚きの美容・脱毛法



福島の人気観光スポット大内宿(おおうちじゅく)。

30軒以上の茅葺屋根の民家が街道に立ち並び、まるで江戸時代にタイムスリップしたかのようにかんじられます!
現在は「要伝統的建造物群保存地区」にも指定されています。


冬になると雪灯篭に照らし出される幻想的な雪まつりが行われ、年間100万人以上訪れる一大観光地です。


大内宿は江戸時代の会津西街道(日光-会津)の宿場町で、参勤交代で江戸へ向かう大名や旅人の宿場町として栄えていました。


「高遠そば」とは?


全長1kmの大内宿には、お土産屋さんやお食事処などが軒を連ね、なかでも大内宿の名物が「高遠そば」です。
「高遠そば」は別名:ねぎそば ともいい、このそばを目当てに訪れる観光客も多いそうです。


ねぎそばには1本の長ねぎが添えられていて、箸の代わりにねぎ1本を使ってかじりながらそばを食べる独特の文化があります。(もちろん箸をつかっても食べられます)

「ねぎのように細く長く 白髪が生えるまで長く生きる」と健康と長寿を願うそばです。


大内宿にはそばが食べられるお食事処が15軒ほどあり、店ごとに具材や味が異なるので、食べ比べてみても楽しいです☆


400年以上の歴史がある建物「本家玉家」は、第77代後白河天皇の第二王子 以仁王(もちひとおう)が草鞋を脱いで上がったというところ。
歴史を感じながら味わうねぎそばはきっと格別でしょう!!


街並み展示館では、江戸時代の生活が再現されています。
農機具や囲炉裏があり、当時を窺い知ることができます。


江戸時代の女性の美容法とは?



江戸時代の生活は現代とは大きく違い、基本的に質素な生活をおくっていたようです。
この時代の女性たちの美容法ってどんなことをしていたのだろう?と不思議に思います。


スキンケアには、うぐいすのフンやヘチマ水、米ぬかなどが使われていたようです。

うぐいすのフンで洗顔すると、小じわや美白に効果があり、きめ細かい肌になります。
ヘチマ水や米ぬかは現在でも肌にいい成分としてスキンケア用品の原料にも使われていますね!


ヘアケアは、饂飩粉、ふのり、椿油を使っていました。


水で溶いた饂飩粉は髪の油や汚れを吸着。ふのりは皮脂汚れを落とし、髪に光沢を与える天然の洗髪料の役割をしていました。


椿油は髪にツヤをあたえる頭髪油として使われていました。



江戸時代の女性もムダ毛に関してもケアしていて、ワキやVIOの脱毛をし始めたのも江戸時代なんだそうです。

遊郭で働く遊女たちが、みだしなみとしてワキやVIOのデリケートゾーンのケアをしたのが始まりと言われています。


当時の脱毛方法は「毛きり石」で毛を挟みこすり合わせたり、毛抜き(金属の毛抜は江戸時代に作られたそうです)やカミソリを使い、アンダーヘアには線香を使って毛を焼き切っていました。
線香で焼き切ると、毛先が丸くなってチクチクすることがなかったそうで、現在のヒートカッターの原点ですね!!


この頃には、木の実からとったアブラと軽石を砕いて粉にしたものを混ぜて脱毛剤のようなものが作られ、手や脚にすり込んで摩擦で毛を取り除く方法が注目されていました。


また、男性もふんどしからはみ出した毛を「毛きり石」で除毛していたそうです。
遊女と遊ぶ前の身だしなみとして行っていて、粋な江戸っ子がおこなっていたようです。


石で毛をこすったり、うぐいすのフンで顔を洗うとか、現代の日本では行わない方法もがありました、江戸時代に考えられた方法が進化して今の美容・脱毛方法にも生かされているのだな。と感じました。

昔の人のアイデアってすごいですね!!



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